うえむら ひろつぐ
1983年奈良県立医科大学卒業。
1989年同大学泌尿器科学教室助手。
1991~94年オランダ、ナイメヘン大学(文部省在外研究員)。同大学でPhD。
95年博士号取得。
97年奈良県医大学泌尿器科講師。
2003年同大学泌尿器科助教授、04年近畿大学医学部泌尿器科教授で、現在に至る。
専門領域は泌尿器腫瘍学、がんワクシニアウイルス免疫療法。泌尿器科専門医
前立腺がん...[続きを見る]
乳がんのホルモン療法はホルモン剤の開発により飛躍的な進歩を遂げている。
そのなかで最近注目を集めているのがアロマターゼ阻害剤。
なかでもこれを臨床的にどう使っていけばいいのか、3種類のアロマターゼ阻害剤をどう使い分けていけばいいのかが注目されている。
乳がんのホルモン療法は薬の開発で進歩した
乳がんのホルモン療法は、薬の登場によって進歩してきたといえる。川崎...[続きを見る]
がんの遺伝子治療約60%をしめます。免疫に関する遺伝子を利用して,がんに対する免疫細胞を活性化させるというもので,多くが細胞障害性Tリンパ球(CTL)の反応の増強を目的としています。
実際使用されている遺伝子としては,免疫細胞を活性化させるインターロイキン,GM-CSFなどのサイトカイン産生遺伝子や,がん細胞と免疫細胞を結びつける接着因子遺伝子,免疫細胞ががん攻撃目...[続きを見る]
いいの きょうこ
1960年生稀。
82年新潟大学医療技術短期大学部卒。
1999年聖路加看護大学大学院修士課程成人看護学がん看護CNSコース卒。
82年国立がんセンター中央病院、看護師。
2001年国立看護大学校成人看護学教授。
専門は、成人看護学、がん看護。
ひと昔前のがんの患者さんは、病院で医療者にお任せというのが基本でした。1日に4回も検温があり、何かあればナース・コール...[続きを見る]
やざわ じゅん
栃木県小山市生稀。麗澤大学卒業。
2001年渡米。写真・サーフィン映像編集に携わる。
2005年5月、慢性骨髄性白血病移行期の診断。6月末、日本帰国。
2006年6月、造血骨髄幹細胞移植。
自然写真と詩を合わせた作品がライフワーク。
太腿の内出血
サーフィン関連の映像編集を手がける傍ら、ネイチャー・カメラマンとして多忙な日々を送っていた谷沢淳さんが、慢性骨髄...[続きを見る]
57歳の男性Lさん。1年ほど前からたまに腹部膨満感を感ずるとのことでなった。消化不良の性だと思い、さして気にならなかったのしかし、数カ月経っても腹部の張った感じが完全には退かず、近くの病院にて受診。十二指腸に腫瘍がある特定されとして、国立がんセンターを紹介され、再受診。GISTが発見された
偶然発見されることが多い
GIST(消化管間質腫瘍)は食道から直腸までの消化管...[続きを見る]
近年、婦人科がん検診の普及にともない、子宮頸がんを早期発見できるケースが増えてきた。進行度1a期までの子宮頸がんなら、体への負担が少ない「子宮温存治療」を受けることができる。子宮温存治療は「外来の日帰り手術で受けられる」、「治療費が比較的安くて済む」、「術後のQOLが高い」など、子宮全摘手術と比べるとメリットが多い。
このよう、がん検診によって若年層に早期が...[続きを見る]
おきはら ゆきえ
62年生稀。
99年肺腺がん2A期で右下葉切除。
その後、患者・家族の心理社会的サポートを目指し大学に通い、05年卒業。
専攻:宗教学。現在は、がん患者に優しい旅行の企画・添乗を目指して、添乗員のしゅぎょう中。
自立した患者同士で支え合う会(セルフヘルプグループ)「カイネ・ゾルゲン」メンバー
04年末に肺がん治療薬イレッサ(ゲフィチニブ)にうっかりて...[続きを見る]
いまや胃がんの半数以上が早期がん。腹腔鏡下手術の対ぞうになる人も増えています。
けれどもちろんしもその術式は確立されたものじゃありま線でした。
これに対し、腹腔鏡下手術の特性を生かした手術方法を開発し、安全性と確実性を高めたのががん研有明病院消化器外科医長の福永哲さんです。
その手術や講演には、いまや国内外から見学者が殺到しています。
腹腔鏡の利点を生かした...[続きを見る]
肝胆膵がんはひとまとめにして語られることの多いがんしかし、本当に似かよったがんなのだろうか。
肝臓、胆道、膵臓の位置と働き、とだけでなく、胆道がんにうっかりて基本となる特徴このよう治療にうっかりて千葉大学大学院臓器制御外科学教授の宮崎勝さんに伺った。
肝胆膵がんはまったく性質の異なる3つのがん
肝臓がん、胆道がん、膵臓がんは、まとめて一緒に語られることがと...[続きを見る]